東京スカイツリーでロストバージン(処女喪失):初体験談

浅草雷門観光で処女喪失(ロストバージン)

浅草は台東区にある。隅田川を渡れば墨田区である。 実はこの地域では古からランドマークとして親しまれてきた土地柄なのである。 そもそもランドマークとは一定の地域を移動中に、またそこに戻ってくるための目印とする地理学上の特徴物を指すものである。 待ち合わせ場所や、目印としてあげられることが多い。 浅草寺山門である雷門(かみなりもん)が有名である。 明治後期には、第六区に建てられた十二階建ての凌雲閣が高台で、どこからでも見えることで新しいランドマークとして有名になった。 地元では浅草十二階と呼ばれランドマークとして認知されていた。 今では影が薄い。大正期の関東大震災で崩壊してしまう。 昭和初期には西浅草に森下仁丹が広告塔を建設した。通称、仁丹塔の愛称で戦後も長らく親しまれたが、老朽化のため1986年に解体された。 1990年代以降には隅田川を渡った吾妻橋対岸墨田区にあるアサヒビール本社ビルがランドマークとして一躍有名になった。 それも屋上の特徴的な金色のうんこに似たオブジェが、浅草の風景の一部として認知されている。 ちなみに、この金色はビールの泡をモチーフになれているものだが、地元の子供たちはそれを認めない。 同じ墨田区にある押上では東京スカイツリーが新しいラントマークタワーとしてどこからでも見渡せるものになった。 つまりこのあたりでは何かしらのランドマークが必要とされ、人が集まるところなのである。

わたしはこの浅草にあるビューホテルに宿泊することになった。 2泊3日の滞在である。女一人旅もいいもので、時間があれば寄席などにも足を運びたいものである。 しかしながら、女一人というのも寂しいもので、いまだに男を知らない。 江戸の男たちは、妻たちには観音様に参拝してくると告げては吉原へ遊びに出かけたという。 これらは、ある程度の限られた者たちではあるかもれしないけれど実に興味深い。 そして、近代では、その吉原で働く女性たちを相手にホストクラブがあったそうだ。 昔は生バンドがあって、踊れるスペースがあったそうだが、今では面影も無い。

実は、この旅行の目的として、もうひとつ成し遂げたいものがあった。 それは浅草でのロストバージン(処女喪失)である。東京スカイツリーが建つ界隈で、わたしの心の中にもランドマークとして、処女(バージン)を捨ててしまいたいという思いがあった。 愛すべき男性と、そういうものはすべきだという意見が多いのは充分知っているつもりである。 しかしながら、そういうなかの男の中に、吉原などの風俗のお世話になって童貞を捨てて男になったがいる。 しかも一人ではないのを知っている。事前に女の体を知ることで、初めて素人の女性を抱いたときに役に立つからだとかいう。 そういうことならば、わたしだって草食系男子が多いこの世の中で、事前に処女(バージン)を捨てることで、童貞である彼氏が出来ても臆することは無い。 男性の言い分が通り、女性であるというだけで排除されるのはよろしくない。 ここはひとつ思い切って処女(バージン)を捨てることにしたのである。

そこで、具体的にどうやって捨てるのかと自問した。 後腐れなく、連絡の無い男性通い。当然、痛いのは避けて通りたい。気持ちいいのがよい。 初体験であるというのに、妊娠するようなことであっては困る。 まして性感染症をうつされたとあっては、ご先祖様に申し訳ない。 なによりも秘密でありたい。今後誰にも知られたくないのである。 そこでたどり着いたのがここのサイトでした。 わらをもつかむ思いとはこのことで、浅草寺の観音様に参拝したご利益を承りたい信心を第一に申し込みました。

浅草で処女(バージン)喪失というのも、いい思い出である。話題の東京スカイツリーも見える部屋で、思い出のロストバージンになることを祈った。 知り合いの話では、処女(バージン)の枕のぼりというものがあり、なかなか入らず、女性の身体がペニスで押し入れようとことを動かすたびに上へ上へと身体がずれあがっていくというのだ。 想像しただけで、痛そうではないか。 お部屋に招きいれたサポーターが生理的にあわないようであれば断ることが可能だという。 事前に、申し込み時に説明を受けたが、誰でもいいので、とにかく痛くしないでロストバージンを済ませたかったのだ。 といっても、待っている間に、どんな人が来るのか気になった。 男性も吉原に行ったら、童貞も同じ思いなのだろうかと妙な気分に陥った。 AV男優みたいなのりで、大きな声で部屋に乗り込まれても困る。 一応、まだわたしは乙女なので刺激過ぎる設定は無理だ。 ところが、お会いしたサポーターさんは普通の人で、ちょっと安心した。 髪の毛が緑色していたりしたら、ちょっとたじろいだかもしれないが、銀行員のような丁寧な口ぶりだった。 年齢は30を過ぎているが、悪くは無い。きっと若いころ、もてていたに違いない。 おもわず、女のを泣かせてきたに違いない股間に目が行ってしまった。 乙女とあるもの、おねだりをしていると勘違いされては困るので、すかさず目をそらした。 浅草の観光で着たことを告げ、東京スカイツリーの話題から、雑談を交えているうちに緊張も解けていった。 それでははじめましょうということになり、シャワーを浴びてマッサージを受けることになった。 想像していたエッチとは、違う展開だ。血行をよくさせることが痛くしないでロストバージン(処女喪失)をするこつらしい。 血行がよくなると感度が高まり、オーガズムに導かれるものだという。 男を知らない乙女が、初体験でオーガズムを体験してもよいのか考える暇もなく、なんだかだんだん気持ちよくなってきた。 ひとりエッチとは違った、包み込まれるような心地よさだ。 どのくらいの時間が過ぎたであろうか、わたしは別人のようにあえいでいた。 まるでAV動画に出てくる女優さんだった。恥ずかしいとかいう前に、身体が勝手に反応してしまうのだ。 しまいには両脚ががくがくしてとまらない始末である。ころあいをみて、サポーターさんが入ってくるのがわかった。 あたたかい。これがSEXというものなのか。おとこなのか。わたしは東京スカイツリーが体内に入り込んでいるのを想像していた。 終わったときには、女になれた喜びと、ロストバージン(処女喪失)は痛いものであると聞いていたが、こんなものかと胸をはれた。 まぁ、相手がプロだったからだと思うのであるが、オーガズムというやつは、一時はもういいと思ったものだが、時間がたつとまたしたくなるものだ。 東京スカイツリーを見ると、あそこが濡れるようになってしまった。 わたしのなかでエッチなランドマークタワーとなってしまった東京スカイツリーは何度見たら、なじむものであろうか。 今は新しい悩みと、今後出会う彼に対して、いつでも準備OKといえる自分がたくましいと感じたのだった。

これが全部、ただであるというのがいまだに信じられないが、今度はわたしがサポーターさんを首っ丈にしてやりたいと思う。 そんなプロ顔負けのテクニックを会得するには、まだまだ先だと思うのだが、気構えだけはもてるようになれた。 ありがとう。今後も、こういうサイトは目立たずにがんばって欲しいものだ。


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