医師のセックスレス妻

医師の妻で経済的に恵まれているにもかかわらず、性生活は枯渇していた。
3年のセックスレスを経験し、セックスレス解決隊にお願い。
サポータ視線で語られた体験記です。

膣の奥が感じる中だし体験記

海沿いに住む、医師の妻(33歳)との出会いである。
仮にMさんと呼ぶことにする。

Mさんはお見合い結婚で、生活も一般家庭と比較すれば裕福層にあたる。
結婚を期に専業主婦として、家事に専念するようになった。

3年も経つのに、子供に恵まれない。
その理由として、セックスレスなのだという。
排卵期にセックスを求めても、予定通りに帰ってこないことが多々あるという。
結論から言えば、Mさんは旦那とのSEXに不満があるのだ。

相談早々「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」など、かなりの欲求不満状態だった。
それでは、単に聞くだけではなく、てっとり早く事に及んだほうがいいのかと気を効かして誘ったところ、「結婚しているから」と断られた。

既婚なのは当初から知っていたし、愚痴を聞いて欲しいだけで、喋ることで気が済んだのであれば、それはそれでいい。
しかし、2日後にはMさん「会いたい」とメールがあった。
待ち合わせをして話しを聞くとやはり「SEXしたい」とのことだった。

そのままホテルに直行すると、部屋にはいるなりMさんは我慢できない様子で、自らベットに横になった誘ってきた。
私は、シャワーを浴びて着ていたが、そこでお風呂を促すと、場がしらけてしまうかもしれない。
ここはMさんの面子を立てて、誘われるがままにベッドに向かった。

服を脱がせるとMさん体は少しポッチャリしていたが、その分おっぱいも大きかった。
専業主婦をしていたから、ちょっと太ってしまったのと恥じらっていたところが意外でもあり可愛かった。
Mさんマンコは下着ごしにもわかるほどに染みていた。
その大きな染みは、ぬるぬるに濡れており黒光りしていた。

Mさんは、わたしのベルトを外し、いちもつを鷲づかみにした。
チンポが勃起しているの知ると嬉しそうに、目を輝かせて私を見た。
パンツを脱がし、パクリと加えこんできた。
実に積極的だった。よほど、したかったに違いない。
ガチガチに勃起するとMさんは「すごく硬くて太いよ、早く入れて。」と物欲しそうな顔でおねだりされた。

亀頭でマンコの入り口をなぞるようにして焦らした。
「早く、早く中にちょうだい!!」とMさん自らマンコを押し付けてきた。
すでに濡れていたので、するりとペニスが吸い込まれていった。
私はあわててペニスを抜いた。スキンをつける必要があるので、枕元にあるコンドームに手を伸ばした。
「ゴムなんていいから抜かないで。お願い!」
私の腰を両手で力強く引き寄せた。

女性から、哀願されて嫌とはいえない。
そのままゆっくりと生のままMさんのマンコにガチガチのチンポを沈めていった。
「すごいよ、この感じ久しぶり」と言うと、あえぎはじめた。
奥まで入れたまましばらくは動かずにいて欲しい。
リクエストに応えて、キスをしたりしながら、イチャついていた。

本当に旦那とはセックスレスなのだろう。
Mさんのマンコはキツめで締りがよかった。
聞いてもいないのに「旦那は早いから安全日でもゴムを付けてしてるの、それでもイクの早いから全然激しく動けないの」と不満タラタラだった。
正直、私も気持ちよくなっていたので、ここで射精してしまったら《イクの早いから全然激しく動けない》と失望されるに違いない。
頑張らなければならない使命感が生まれた。

人によって、性感帯が微妙に違うものである。
そこで騎乗位になって、自由に動いてみればという提案をした。
Mさんは騎乗位になると初めはゆっくりだった腰使いがだんだんとスピードアップしていきだした。
「ああ、すごい気持ちいい、奥まで当たる~!」と夢中になってペニスを堪能しているかのようだった。
私は出し入れする度にキツめのマンコの壁にカリが引っかかって、かなり気持ちよかっただけに我慢するのが精一杯だった。

「ああイッっちゃいそう!」とMさんは言った。
定番ではあるが、「いいよ、イッて」と促した。私も精一杯我慢していた。
今まで動かしていた腰の動きを止めた。
チンポが奥まで入り、亀頭の先に子宮が当たるのを味わっているかのようだった。
さらに腰をグイっと押し付けて圧迫させた。
「すごい奥まで入ってる」と言って、脱力した。

しばらく止まっていたのかと思うと、再び腰が動き出した。
「気持ちいいよ、またイッっちゃうよ!」
既に一度、いっているのを告白されたようなものであった。
マンコがギュっと閉まってきて、激しく腰を振り出した。
今度は私が「待って、止まって!」と言った。
たまらなく、気持ちがよくなってきたのだ。

「いいの、奥にちょうだい!」とおねだりしてきた。
さすがに、それはまずいだろうと言うと、今日のためにピルを飲んできたのだという。
私も事前に性病検査及び、感染症の疑いがないことを血液検査で調べていた。
そのことを知っているため彼女も医者の妻であり、事前に感染症などをわずらったことがないという。
だから、中に出してくれても大丈夫なので、中で射精して欲しいのだといわれた。
そこまで、言われたら断る理由もなく、期待に応えるしかなかった。
「イク、出るぞ!」と言うと同時にMさんは、咆哮し中に出されるという背景が興奮したらしく、思いっきり射精したと知ると体中が痙攣した。

終わったあとで、スッキリしたのか私服に着替えるとMさんは別人だった。
日常のMさんに戻り、駅に向かって帰っていった。

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ご本人の了解を得て一部公開させていただきました。

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