処女喪失
ﾛｽﾄﾊﾞｰｼﾞﾝ
初体験・無償ｻﾎﾟｰﾄ

セックスに対するトラウマで、臆病になってしまいました。

大好きな彼氏と初体験に至りましたが、最後までいけませんでした。 それはどうして？ わたしが悪いの？ 他の女性とは違うの？ 彼が下手なの？ そんな事すら、彼が傷つくことを考えたら言葉に出来ませんでした。 彼は女性経験があるわけで、他の女性とエッチしたことがあります。 それなのに、わたしとはエッチに至らないのはどうしてなのか？ ずっと悩んでいました。

３０を過ぎて、未だにバージンなんです。

お申込をされて、実際にお会いするまでに時間をかけて悩まれておりました。 知り合いに会いたくはない。このことは誰にも知られたくない。 絶対に秘密にして欲しい、がどこまでもついてまいりました。 しかし、実際にお会いすると、その不安も解消されたのか明るく振舞われていました。 笑っちゃうでしょ、と照れ隠しに笑っていたＡ子さんですが、本当は、誰にも言えない 程、深刻に悩んでおられました。実は、彼氏と何度か、セックスに挑戦しました。 でも、挿入には至らなかったのです。それが、どうしてなのかはＡ子さんに聞いても、 わからなくて、自分からエスコートをするのにも怖くて出来ずに、当サイトにお申込を されました。Ａ子さんは痩せ型で、キャリアウーマンという感じのする仕事バリバリ こなすタイプです。まずは性感帯検査を含めて、全身を愛撫するとくすぐったい部分と、無反応な場所が明暗にわかれました。 焦らずに、ゆっくりと愛撫を繰り返すうちに、Ａ子さんの花弁から糸を引くような透明な愛液が溢れ出してきました。 今まで、くすぐったい場所も、変な気持ちになるぅといいながら、身体をくねらせては、スイッチが入っていくのがわかりました。 花弁は大きく開き、受け入れ態勢は万全です。 サポートの中盤過ぎからはＡ子さんが、腕を絡めるほど積極的になられました。 今迄にない快感が津波のように押し寄せて、しっかり捕まっていないと、流されてしまう不安があったからだそうですが、シミが残るほど濡れておりましたから、受け入れもスムーズでした。 今までの彼氏はいったい何をしていたの、といいたいほどの内容に、Ａ子さんは自分でも信じられない気持ちよさと、自然と出る声に驚いていました。 もう一度、おねだりしたくなるほど内容の濃いサポートに、受けるまでの不安がまるで、嘘のようで、これからは期待に変わったとおっしゃっておりました。

すでに処女を喪失してしまったのだけれど、もう一度サポートをうけられませんか？ というご質問でした。ご希望であればアフターサービスもありますので、お気軽にお申し付け下さい。