[15]30を過ぎて、未だにバージンなんです。
平成17年度、国の調査結果がでました。
夏も、あとわずかでおしまいです。 ビーチや山で、よい出会いがありましたか? そんなきっかけもなかったヨとお嘆きの彼女に朗報です。
平成17年度、国の調査結果がでました。 なんと、18歳から19歳の女性に性意識調査を行ったところ、処女だと答えたのが、68.2%でした。 それが、多いと捉えるか少ないと捉えるかは貴女次第です。
20歳から24歳になると、急激に減ります。45.8%です。二人に一人はエッチの体験があると言う事になります。その傾向は更に進み、25歳から29歳の処女の内、39.6%という調査結果がでました。 30歳から34歳にかけて、45.0%と一旦加速がかかっていた処女喪失率に歯止めがかかるかのように、それでも二人のうち一人は処女を喪失しているようです。 18歳から34歳の処女率は47.9%という結果でした。 35歳から39歳における処女率は43.1%もあるのに、それ以降の年齢の調査が行われておりません。 少子化社会といわれておりますが、セックスの体験がなく人生を終えてしまう女性もいるのではないかという数値には驚きです。
はじめてセックスをする事で、今まで体験したことのなかった価値観を得ます。 どうして、あのカップルはいつも喧嘩ばかりしているのに、仲がいいのだろう? どうして、あんな子に、あんな人がつきあっているのだろう? どうして、まわりの男は見る目が無いのだろう? 処女を卒業して初めて見える世界観があります。 たった一度の人生です。 セックスを知るのが早いか遅いのかで、変わる人生もあります。 セックスを生涯知らないで終わる人生もあります。 それは貴女自身で決められます。
[18]痛くしないで処女喪失・信頼のサポート